『CoD:MW4』早期アクセスベータの既知の不具合11件が公開、キルブロックは途中参加を一時停止中

『CoD:MW4』早期アクセスベータの既知の不具合11件が公開、キルブロックは途中参加を一時停止中

Activisionと開発元Infinity Wardは、『Call of Duty: Modern Warfare 4(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア4 / CoD:MW4)』の早期アクセスベータにおける既知の不具合を公式Trelloボードで公開しています。日本時間8月22日のベータ開幕以降、複数の問題が「調査中」として追加されており、8月23日時点で11件が挙げられていることが分かりました。

キルブロックの途中参加が一時停止

ベータの目玉モードである可変マップモード「キルブロック」では、ラウンド遷移時のバグ調査のため、現在途中参加機能がオフに設定されています。公式は「理想的な状態ではないことは承知している」としたうえで、修正作業を進めているとコメントしています。この措置は3v3と10v10の両方が対象となります。

また、試合終盤に表示されるハイライト演出「ベストプレイ」において、クリップ末尾でプレイヤーがデスしている場合にカメラが壁を貫通し、リスポーン地点まで移動してしまう現象も報告されています。公式によれば、この問題はカメラ挙動自体を修正するのではなく、プレイヤーがデスする直前でクリップを終了させる形で対処する方針とのことです。

パフォーマンスと操作系の不具合

フレームレート関連では4件が調査対象となっています。具体的には、リーサル投擲物をクックした際の一時的なフレームレート低下、クイックドロー系アタッチメント装着時のADS中のフレームレート低下、その日最初の試合で発生するPCのカクつき、そしてNVIDIA ShadowPlayなどの録画ソフト起動時に一部PCで発生するカクつきが挙げられています。

操作・表示まわりでは5件が確認されています。トグルADSを有効にしているとスプリントや近接攻撃でADSが解除されない問題、試合開始後もロードアウト選択画面が残り続ける問題、パーティ参加後にクイックナビを開くとブラックスクリーンや「Press A to Start」表示になる問題、他プレイヤーのスライドからスプリントへの移行を観戦するとアニメーションにズレが生じる問題、そしてVault Edition購入者(Xbox PC)が特典の武器ブループリントとオペレータースキンにアクセスできない問題です。

Xboxの起動問題は自己対処が可能

Xboxで「checking for updates」の表示から先に進まない場合については、ベータのコンテンツが正しくインストールされていない可能性が高く、キャンペーン/マルチプレイヤー/ウォーゾーンの各パックを個別にインストールすることで対処できるとされています。ただしXboxでは各パックのアートワークが旧作CoDのものとして表示されるバグがあるため、見た目ではなく3つのパックがすべてインストールされているかを確認する必要があります。

なお、8月23日までに「Fix Released(修正配信済み)」へ移された項目として、4倍スコープがADS中に正しく表示されない問題、乾いた地面を移動中に濡れた路面の足音が鳴る問題、マルチプレイヤーのマッチメイキングロビーで後から参加したパーティメンバーのオペレーターがアニメーションをループする問題の3件が報告されています。

『CoD:MW4』の製品版は現地時間2026年10月23日発売予定で、Xbox Series X|S、PlayStation 5、PC(Steam/Battle.net/Xbox on PC)、Nintendo Switch 2に対応します。ベータ「ウィークエンド1」は日本時間8月26日午前2時まで、オープンベータは8月29日午前2時から9月2日午前2時までの実施が予定されています。

参照元: EAA!! FPS News