生命冒涜SRPG『Mewgenics』が公式日本語に対応、家庭用機版も配信開始

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『The Binding of Isaac: Rebirth』『Super Meat Boy』で知られるEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏が開発を手掛けるSRPG『Mewgenics』が公式日本語に対応し、海外コンソール向けの配信も開始されました。Steamでの販売価格は3,400円となっています。

ネコを繁殖・育成して戦わせるSRPG

本作の舞台は、アメリカの田舎町「ブウーン群(Boon County)」。プレイヤーは、マッドサイエンティストのトーマス・A・ビーニーズによって蘇生された「キャットレディ」となり、彼の実験のためにネコを集め、育成し、戦わせていくことになります。

ゲームプレイは大きく「家での繁殖・準備フェーズ」と「マップを進む冒険フェーズ」の2つで構成されています。冒険フェーズはグリッド上を移動するオーソドックスなSRPG形式で、ターンごとに基本攻撃とマナを消費するスキルを駆使して戦闘を進めていきます。

登場するキャラクタークラスは10種類以上、クラスごとに用意されたユニークな能力は75種類、アイテムは900種類以上が用意されており、プレイごとに異なる戦術やシナジーが生まれる設計となっています。

繁殖・変異・障害を組み合わせたビルド要素

家フェーズでは、ネコ同士を同じ部屋に配置して「1日を終える(End Day)」を選択することで、繁殖や喧嘩などの結果が処理されます。同性のネコ同士は喧嘩、異性のネコ同士は交尾の可能性が発生し、交尾に成功すれば子ネコが誕生します。子ネコは親のスキルやステータスを継承する可能性がありますが、その内容は限定的かつランダムです。

部屋には「魅力」「快適さ」「刺激」といったステータスが設定されており、家具の配置によってコントロールできます。快適さの高い部屋ではネコが穏やかに過ごして繁殖しやすくなり、逆に環境を悪くすると喧嘩が発生しやすくなる仕様です。

「変異」も本作の特徴のひとつで、合計で700種類近くが用意されているとされます。家具の変異ステータスが高いと突然変異が発生し、体のパーツごとにステータスボーナスが付与される仕組みです。

また、近親交配も戦略として明確に用意されており、世代を重ねると「先天性障害」が発生しやすくなります。例えば「ナルコレプシー」を持つネコはターン終了時に強制的に眠ってしまいますが、「Dream Catcher」という装身具を装備させると、眠るたびに全ステータス上昇・マナ全回復・怪我の治療といった効果に変化します。「原始的小人症」は複数のステータスが低下する代わりに幸運が大きく上昇するため、回避率やクリティカル率に依存するビルドと組み合わせることで強みに変えることができます。

戦闘での死亡とケガの仕様

戦闘中にネコのHPが0になっても、身体はフィールド上に残り、追加の衝撃で肉体が砕け散らない限り次の戦闘には復帰します。ただし、ケガによって一部のステータスが永続的に低下する仕様となっています。また、冒険に送り出したネコは同じ冒険に再度出撃させることはできませんが、家に戻せば繁殖に使用することは可能です。

本作はPC(Steam)および海外コンソール向けに配信中です。

参照元: Game*Spark

出典:Game*Spark

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Game data and images: IGDB