任天堂は、5月25日より「Nintendo Switch 2」を含む同社商品およびサービスのメーカー希望小売価格を順次変更すると発表しました。Nintendo Switch 2 日本語・国内専用版は現行の4万9980円から5万9980円へと1万円の値上げとなります。
ゲーム専用機の価格改定内容
任天堂は今回の価格改定について、さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果であると説明しています。なお、マイニンテンドーストアで取り扱われている「Nintendo Switch 2」多言語対応版の価格は変更されないとのことです。
5月25日より適用される日本国内のゲーム専用機の新価格は以下の通りです(いずれも税込)。
- Nintendo Switch 2 日本語・国内専用版: 4万9980円 → 5万9980円
- Nintendo Switch(有機ELモデル): 3万7980円 → 4万7980円
- Nintendo Switch: 3万2978円 → 4万3980円
- Nintendo Switch Lite: 2万1978円 → 2万9980円
初代Nintendo Switchを含む全モデルが値上げの対象となっており、Switch Liteは8000円超の引き上げ幅となります。日本国外においてもNintendo Switch 2の価格変更を実施するとしています。
Nintendo Switch Onlineも7月1日から値上げ
オンラインサービス「Nintendo Switch Online」についても、グローバルで共通のサービスを提供していることを前提に、各地域間におけるサービス提供価格のバランスを調整するため、日本国内での価格を見直すとしています。こちらは7月1日より適用されます。
個人プラン12か月は現行2400円から3000円へ、ファミリープラン12か月は4500円から5800円へ改定されます。また、「Nintendo Switch Online+追加パック」については個人プラン12か月が4900円から5900円、ファミリープラン12か月が8900円から9900円となります。
短期プランについても、個人プラン1か月が306円から400円、3か月が815円から1000円へ変更される予定です。
国内専用商品にも価格変更
このほか、日本国内のみで取り扱われているトランプや花札、株札についてもメーカー希望小売価格を変更する予定とのことです。
任天堂は今回の価格変更について、ユーザーおよび関係者に多大な迷惑と不便をかけるとして謝罪し、理解を求めています。
参照元: 電ファミニコゲーマー