『東方紅魔郷: Classic』、2002年版原作からのセーブデータ引き継ぎに対応

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サークル上海アリスReprise代表のJYUNYA氏は9月9日、9月10日発売予定の『東方紅魔郷: Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』について、2002年にリリースされたオリジナル版『東方紅魔郷』からセーブデータおよびリプレイデータの引き継ぎに対応することを明らかにしました。

オリジナル版からの引き継ぎに対応

JYUNYA氏の投稿によれば、『東方紅魔郷: Classic』は2002年頒布の『東方紅魔郷』Ver1.02hから、リプレイやセーブデータをすべて引き継ぐことが可能とのことです。クリア記録などが継承できるため、当時のプレイヤーはこれまでの成果を新しい環境に持ち込んで遊べることになります。

『東方紅魔郷: Classic』はオリジナル版そのものではなく、当時のゲームを可能な限り再現した別アプリケーションという位置づけです。通常であれば別タイトル間でセーブデータの互換性は担保されませんが、本作では原作の再現度を高める観点から、セーブデータレベルでの互換性が実装されているとしています。

また、『東方紅魔郷: Classic』にはリプレイ高速化機能や、キーコンフィグへの決定ボタン選択機能といった追加要素も用意されているとのことです。

リメイク版とのセット展開

『東方紅魔郷: Classic』は、同日発売のリメイク版『東方紅魔郷: New Classic ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』と併せて展開されます。New Classicは原作者のZUN氏自身が手がけた「東方Project」初のリメイク作品で、1080p対応の高解像度化やアレンジBGM、無限残機で挑戦できる「チャレンジモード」、自機当たり判定の可視化などが導入されています。

販売形態としては、PS5およびSteam版ではNew ClassicとClassicのセットバンドルのみが用意され、税込1990円で発売されます。Nintendo Switch/Nintendo Switch 2版ではNew Classicのみが販売され、購入者に『東方紅魔郷: Classic』が付属する形となります。デジタルデラックス版は税込2966円で、デジタルサウンドプレイヤーアプリ(Steam版はサウンドトラック)が付属します。

オリジナル版『東方紅魔郷』は現在のPC環境では異様な高フレームレートで動作するなどの問題を抱えており、そのままでは正常にプレイすることが困難な状態でした。今回のClassic版によって、当時の作品が現代のプラットフォームで再び遊べるようになります。

なお、9月9日23時55分頃からは発売の瞬間を見届けるカウントダウン放送も予定されているとのことです。

参照元: AUTOMATON

出典:AUTOMATON

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Game data and images: IGDB